イメージとは違う?そもそも探偵ってどうゆう職業?

探偵の業務とは、何でしょう

探偵に依頼する案件としてすぐに思いつくのが、夫婦間の浮気調査でしょう。
そのほかにも、人捜し、身辺調査、不正行為の証拠探し等が思いつきます。
家族の行方不明の場合、未成年ならば犯罪に巻き込まれた可能性から警察捜査をしてくれますが、成人の場合は家出扱いになり民事の範疇、ストーカーも明らかな証拠がない限り警察として動きにくい、という警察側の職務としての原則があります。
プライバシーの問題もあります。個人情報の保護の観点から、相手方の情報は入手しにくいが、それでも、相手方の情報を、リスク無しで入手しなくてはならないことがあります。
警察と違って当然調査費はかかりますが、信頼できる情報を得なければならない場合があります。男性側からの浮気調査の依頼もここに来て増加していることにもみられるように、探偵は密かに注目されています。

いじめ問題で注目される探偵業

いじめ被害の証拠集めを「探偵」に依頼する人が急増しています。
2018年10月に首都圏のローカルTVで「いじめ探偵」の活動を特集する番組が放送されました。
背景には「隠蔽してしまう」「事なかれ主義に走る」「学校・教育委員会でかばい合う」体質に被害者家族が失望し、「いじめられている」証拠を被害者側が集めないといけないという深刻な現状があります。
「調査の報告次第では余計問題をこじらせ、二次被害が起こる可能性も捨てきれません」と探偵利用に後ろ向きな評論家もいますが、いじめを苦に自殺している若い人がこれだけマスコミを賑わしている現在、利用を否定するわけにはいきません。
いじめ調査に万全を期すために、IT専門の部署を配置しネット掲示板に書き込む人の心理分析をしたり、アフターケアのためカウンセラーも置くなど、探偵社は様々な取り組みを進めています。