調査前にはきちんと相談を

期待していた結果が得られなかったとき

元付き合っていた相手のその後を知りたい、あわよくばよりを戻したい、別れた後どうしても気になって仕方がなく、もしやという希望の一途から、探偵に依頼をして調査をしてもらうという事例があります。
調査の結果相手の居場所や連絡先が判明したが、気になっていた人がそれなりに新しい道を歩み始めたのを知り、依頼者の踏ん切りがついた場合もあれば、いてもたまらず相手に会いに行ってしまい、結果として相手も自分も傷ついてしまった場合もあります。
調査の結果が、期待を裏切ることも覚悟しておく必要があります。
元彼との復縁を職業とする探偵社もあります。復縁の為に彼氏の情報を得る、第三者的なアドバイスをするまではいいのですが、芝居を打って今の彼女と縁を切り復縁の手筈をするなどは、相手の事情、ましてやコンプライアンス上とても勧められるものではありません。

調査の結果を今後の人生に生かそう

調査の結果、依頼者の考えるのとは異なる方向性の事実が明らかになることがあります。その場合でも当然、調査費用は発生します。依頼者は実施する調査の結果を、事前に想定することも必要です。また、想定外の調査結果が出てくる場合があります。それを受け止める覚悟も必要です。
探偵への調査依頼をメールとか電話で済まそうとする人がいますが、あまり勧められません。やはり依頼する探偵と直接向き合い、いろいろ話し合いを持ちながら、調査後の覚悟もきちんと自覚できるようにしたいものです。また、このようなアドバイスができる探偵・探偵社こそ信頼の置ける探偵・探偵社です。
調査結果で、最終的に不幸になってはいけません。しかし調査しなくてはいけない問題を解決するのは、探偵ではなくあなた自身です。
調査結果から、今後の依頼者ご自身が前向きになれるようにしましょう。